「Aとも言えるがBとも言える」は、何も考えていないだけ。

Aとも言えるがBとも言える」と言うのをやめて、「Aだ!」と言い切ろうと思いました。

有名ブロガー、ちきりんさんの本を読んだのです。

 

一番つまらないのは、「Aとも言えるがBとも言える」みたいな意見です。「それは、そもそも意見なの?」って感じです。そんなことなら何ひとつ考えなくても言えるし、5歳の子でも言えます。

 

 

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これは…まさに自分のモノに対する考え方そのものではないか!

何か考えるモノに出くわした時、すぐに、「そうではない場合もあるよね」と考えてしまう。そしてそれは決して悪いことではない、むしろ、よく考えているんだ、とも思っていた。

 

 

これって、「未来は明るいかもしれないが、暗いかもしれない」ってのと同じです。

「犯人は女かもしれないし、男かもしれない」とも同じ。事実上、何も言ってないに等しい。

そんなことなら1秒たりとも考えなくても言える。

まさに思考してない人の典型的な発言です。

(中略)

モノを考えない人はすぐにそっちに逃げるんです。

 

確かに、逃げていた!!

そうではない場合のことを考えて、それについて真剣に考えることから逃げていた!!

確かに、「例外はある」「人それぞれだ」「そういう場合もある」だなんて意見は、当たり前。

単純に、「判断、決断しないだけ」「考えていないだけ」なのだ。

 

でも、本当にそれでいいのか…??

と、ここまで考えて、「Aだ!」と言い切ることが、全ての場合において正しいのか?と不安に。

毎回言い切っていいのか?例外はないのか?一概には言えないはずでは…?

と、思ってしまうことが、まさに、考えていない証拠!!だめだだめだ!

 

今まで「そういう場合もあるよね」的思考にどっぷりはまっていたのだから、ここらで一度、きちんと考えてモノを言えるように、言い切ってみる練習をしようと決意しました。

 

「Aとも言えるがBとも言える」は、考えていないだけ。