1000冊読んで、本を出版するには

まず、自分の価値を高める努力が必要。

目安になる時間数として、10000時間何かに没頭してみる、という考え方がある。

 

10年以内に本を出版できるような人間になりたい。と思った

漠然と掲げた目標。「10年以内に本を出版できるような人間になりたい」は、この本を読んで思いつきました。

今、話したい「学校」のこと

今、話したい「学校」のこと

 

藤原和博さん。民間出身の元中学校校長。リクルートでの勤務等を経て、中学校で教育現場の改革を行った方。

何だって10000時間訓練すれば習得できるという10000時間の法則が有名ですね。

この本の中に、「1000冊の本を読んだ今、私は著述家になっている」という内容が。

 

おお…!1000冊読めば本が書けるのか?!ほんとか?!

10000時間かけて1000冊の本を読めば文章力も向上し、本を出版できるのか?!

 

と、早合点。

いや、わたしには無理でしょう。

 

10000時間かけて1000冊読むことで本が書けるなら、きっと世の中そんな人はそこそこいる。

この方には何かに10000時間かけて努力した経験が、私のようなくそ凡人とは比べ物にならないくらい多岐にわたってあり、それらの経験が掛け合わさって言葉や文になり、本という形に残すことができるのでしょうね。

 

貴重な存在の話には耳を傾けたくなるもんだ

つまり何かひとつだけではなく、10000時間ほどかけて習得したことが複数ある存在になるといい。そういう存在は貴重であり、価値があるのだとか。

 

著者によると、1日3時間向き合えば、3時間×365日×10年で10000時間を達成できる、とのこと。

1日6時間向き合えば、その半分の5年でその分野のことは習得できる、とのことでした。これは赤子が言語を獲得する時間と同様だとか。なるほど。

 

10年間学校の先生をやった人はゴロゴロいるが、変な例で例えると、

 

・学校の先生として10年勤務経験があり、

・牛の解体の仕方を10年間勉強していて、その知識に明るく、

・10年間女装家(?)として活動し、一目を置かれている人。

 

だなんていう人がもしいたら、それはとても貴重なレア人材ということ。

女装家だなんて極端な例を書きましたが、話を聞いてはみたくなる。(保護者ウケは最悪でしょうが…子供には人気が出るかも…)儲かるとか、そういうことではなく、人として面白い。

 

自分に価値、希少性があれば、人は興味をもってくれる。

そうしたら、出版も夢ではないかもしれない。

これは、ブログにも当てはまることなのではないか?

 

今の自分は貴重な価値のある存在なのか?

じゃあ自分は複数の価値があるのかどうか。

1つ目。

・小学校教員として10年以上勤務。

現場のことはある程度知っている。激務だと言われている中で何とかして絶対5時半に退勤するノウハウに、多少興味がある方はいるかもしれない。

 

2つ目。

………あれ、もう無いではないか!

 

今すぐ出版なんて夢のまた夢である。何て恥ずかしい奴だ。

そんなそこそこいるような人間のありふれた主張など、価値も意味も大してないわけだ!

 

10年かけたら、自分にも何かできるのではなかろうか。

そうして価値をもつことができたら、一冊の本にできないだろうか。

世の中に価値を投じられる人はすごいと思う。

 

そもそも公立の先生は兼業できないはずだが…について

そもそも兼業禁止の公立学校教師が本の出版をすることができるのかと疑問に。

結論から言うと、どうやらできるようです。

教育公務員特例法によると…。

 

第三十三条 前条に定める者は、教育に関する他の職を兼ね、又は教育に関する他の事業若しくは事務に従事することが本務の遂行に支障がないと任命権者において認める場合には、給与を受け、又は受けないで、その職を兼ね、又はその事業若しくは事務に従事することができる。

http://www.e-gov.go.jp 教育公務員特例法

 

と、あります。

ただし、教育に関する他の事業若しくは事務に従事することが本務の遂行に支障がないと任命権者において認める場合という条件において。

本屋の教育書コーナーに行くと、公立の学校に勤務されている方の著作も多く並んでいますね。

 

 

1000冊読んで、本を出版するための一歩は

自分の価値を高める努力。

目安になる時間数として、10000時間没頭してみること。そして、自分の価値を高めること。

 

よし、とりあえず、10年かけて、1000冊本を読もう。

ただ本を読むのではなく、昨日の記事のように、情報に餓えた上での1000冊を目指したい。

 

ippoippoippoippo.hatenablog.com

 

そして、もう10年、先生を頑張ろう。

学級経営者としてのプロを目指そう。

 

読書×先生…。ありがちだ。そして堅苦しい。誰がそんな奴の本を読みたがるんだ?

読書×先生×?

あともう一つ…何だろう。色々やってみるうちに見つかるだろうか。

 

読書×先生×料理

読書×先生×トライアスロン

読書×先生×育児

読書×先生×コーヒー……?

 

テキトーに書いてみて、どれも悪くはないが、インパクトに欠ける。

小学校の先生という職業の守備範囲が広すぎるせいで、インパクトに欠ける。

時間割表にある国語算数理科社会音楽図工体育家庭科…の分野と被っていると、仕事では役立つかもしれないが、何だかありがちに感じるなあ。

 

やはりさっきの「女装家」だなんてのはすごいインパクトだ。

読書×先生×女装家…。

ヤバそうな感じが半端ない。でもちょっと話は聞いてみたい。確実に保護者や世の中は炎上するだろうけど…。

 

あ、でも今気づいたが、尾木ママはこれに近いか?!

尾木ママがテレビで活躍できる秘密はこの希少性か!

 

教育評論家×オネエ系

 

なるほど…。

 

でも、気付いていないだけで、既に10000時間級のノウハウを意外な分野でもっているのかもしれない。

例えば…やたらとお菓子に詳しいとか。どこでも寝れちゃう方法とか。

 

娘を何とかして寝付かせる方法…とか。

あ…嫁の機嫌を損ねない方法…とか。

 

…まあ、とにかく、出版ができるとかどうかなんて置いておいて、日々何かに一生懸命生きることですね。